大切な家族の想い出・・・
2005年 02月 15日
2004年6月私達の大切な家族シベリアンハスキーの“ちゃみ子”が虹の橋を渡りました。
シベリアンハスキーの13年は長生きした方だとは分かっていますが、私達にとってはあっという間の13年間でした。
病気に掛かるまで、年を感じさせない程とても元気で、あと2~3年は一緒に居られると勝手に思い込んでいました。
急性膵炎に掛かりあっという間に旅立ってしまった“ちゃみ子”・・・
誰よりも一番“ちゃみ子”の事を可愛がっていた母が“ちゃみ子”の手記を書いて一冊の本にまとめました。本といっても母が書いたものを私がPCで印刷した小冊子ですが、色々な方に読んで頂きました。
今回、もっとたくさんの方々にちゃみ子のことを知ってもらいたくて・・・
HPに載せる事にしました。
シベリアンハスキーの13年は長生きした方だとは分かっていますが、私達にとってはあっという間の13年間でした。
病気に掛かるまで、年を感じさせない程とても元気で、あと2~3年は一緒に居られると勝手に思い込んでいました。
急性膵炎に掛かりあっという間に旅立ってしまった“ちゃみ子”・・・
誰よりも一番“ちゃみ子”の事を可愛がっていた母が“ちゃみ子”の手記を書いて一冊の本にまとめました。本といっても母が書いたものを私がPCで印刷した小冊子ですが、色々な方に読んで頂きました。
今回、もっとたくさんの方々にちゃみ子のことを知ってもらいたくて・・・
HPに載せる事にしました。
by kurin429 | 2005-02-15 00:11